順心寺Webへようこそ
順心寺は臨済宗妙心寺派に属し、750年の歴史を有する禅宗寺院です。兵庫県西宮市の中心地・阪神西宮駅前にあり、「十日戎」で有名な西宮戎神社の北側に位置します。
このサイトでは、順心寺の活動を中心に「いのち」や「こころ」をみつめるための様々な情報を発信いたします。皆様からのコメントやトラックバックをお待ちしております。
" 順心寺Web Gallery : 第十九世宗玄和尚晋山式 "
平成十八年十月八日に行われました開創七百五十年法要・達磨大師像帰山法要ならびに第十九世宗玄和尚晋山式のギャラリーです。
最新記事
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
皆様にとって希望に溢れる一年となりますよう
心からお祈り申し上げます
本年もご法愛を賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
年始・十日戎期間中のお参りについて
年始(1/1~3)と、十日戎の期間中(1/9~11)は、混乱を避けるため、裏門(観音堂前)を閉鎖いたします。
当寺へお越しの方は、正面門よりお入り下さい。
また、十日戎の期間中は、当寺の周辺への車の進入も禁止されます。お車での参拝はご遠慮下さい。
ご了承下さいますよう、お願い申し上げます。
2012年の年回忌
2011年の年回忌表です。過去帳やお位牌をご確認の上、ご法事のご予約は、お早めにご連絡下さい。
1周忌 = 平成23年亡
3回忌 = 平成22年亡
7回忌 = 平成18年亡
13回忌 = 平成12年亡
17回忌 = 平成8年亡
23回忌 = 昭和64年/平成元年亡
25回忌 = 昭和63年亡
27回忌 = 昭和61年亡
33回忌 = 昭和55年亡
50回忌 = 昭和38年亡
*ご法事のご予約は、お早めに、お電話でお願い致します。
(メールですと、予定がつまっていた場合の対応に時間がかかります。)
*ご法事後の、お斎の会場もお貸し致します。お気軽にご連絡下さい。
坐禅会:2月の坐禅会
1月はお正月のためお休みです。
次回は、2月4日(土曜日)、午後3時からとなります。
どなた様でも参加可能です。奮ってご参加下さい。

法話会のご報告
去る11月12日、恒例の順心寺法話の会は、63名の方々が参加され、無事に終了致しました。
(写真はソフトの不具合によってアップできません。申し訳ありません)
たくさんの方々が参加されたからか、先生も張り切られ、90分の予定が2時間近くもお話をされました。
また来年のご参加をお待ち致しております。
行事:2011年法話会のお知らせ
View image
来たる11月12日(土)、午後2時より、法話の会を開催致します。
講師は今年も前花園大学学長・西村惠信師です。
テーマは「自然と人間 ―東日本大震災に思う―」です。
聴講無料です。
どなたでも入場できます。奮ってご参加下さい。
お知らせ:「施餓鬼(せがき)」法要の御案内
撮影:三井博氏
8月19日(日)、午前10時半より、「お施餓鬼」法要を行ないます。初盆の方はもとより、皆様奮って御参加下さい。
祈り
東日本大震災が起こってすでに十日が過ぎ、その間に原発損傷、放射能汚染の危機など新たな問題も発生し、未だ好転の兆しが見えません。
死者不明者も2万1910人という途方もない数にのぼり、阪神大震災の死者数をはるかに超えてしまいました。
このような事態に対し、当HPをご覧の皆さまも、自分たちに何ができるのか、自問自答に明け暮れる日々を送っておられるのではないでしょうか。
そんな中、弊寺住職の修行時代の大先輩に当たり、現在は「僧医」として活動しておられる対本宗訓師のHPで、次の文章を目にしました。
一人の人間として、志半ばに命を失った方々に、今まさに命を賭して任に当たっておられる方々に、まずは祈りを捧げることが大切なことなのかもしれません。
謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます。
この度の東北地方を中心とする地震、さらに翌日に発生した長野県北部の地震により被害をうけられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
阪神大震災の折に、甚大なる被害をうけた弊寺としてはとても他人事のように思えません。
一日も早い復旧と、皆さまのご健康を心から祈念申し上げます。
おすすめ書籍:安永祖堂『笑う禅僧』

久しぶりのおすすめ書籍です。
今回は、安永祖堂『笑う禅僧』です。
「本書は、禅の伝統的な修行の場で用いられる問答に使われる問題である「公案」を中心に禅者のエピソードをいくつか取り上げ、臨済禅の世界を紹介するも のです。
公案にはいろいろな種類があります。修行者を悟りへと導くもの、逆に悟りへの執着を捨てさせるもの、あるいは師匠が修行者の悟境を測り、さらに向上させるべく教導するうえでの法財となるもの、などです。これらの問いに答えていくことによって悟りに接近していくのが臨済禅の特徴です。只管打坐の曹洞禅に比してロゴスが介在する余地が大きいかもしれません。
公案の多くは、禅僧の言行録のなかに見えるエピソード、あるいは経典の言句などから成り立っています。
わかりやすい例(?)として「蚯蚓段段孰是眞」という公案があります。「キュウインダンダンイズレカコレシン」と読みます。こんな漢字は見たこともない、どこがわかりやすいのかとご立腹かもしれませが、意味はいたって簡単。ミミズが二つに切られてしまった、さてどちらがほんとうのミミズだ? それだけの問いです。このような問いにどんな意味があるのか、また、そもそも悟りとはいかなる状態をいうのか……本書では実際に20の公案にぶつかり、ともに考えていきます。」(以上、アマゾンの解説より引用)
【著者紹介】
安永祖堂(やすなが・そどう)
1956年、愛媛県生まれ。花園大学卒業。前天龍寺管長平田精耕老師に就いて参禅。現在、・臨済宗天龍寺派管長の下で修行。現在、天龍寺国際禅堂師家、花園大学教授。専攻は禅学。主な著書に『私が生きて・掴んで・実践したもの』(共著、宗教心理出版)、大阪府松雲寺住職。著書に『禅 ぜん ZEN』(禅文化研究所)などがある。
講談社現代新書/760円


